梅の甘露煮の作り方やレシピをご紹介します。おいしい梅の甘露煮作りに挑戦!
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梅の甘露煮って、そもそもどんな食べ物かわかりますか?
梅の甘露煮は、青梅をまだ固いうちに使って作るお菓子です。
口に入れるととろけるようにやわらかく、ほんのりと甘い。固いうちに使うので、青梅のすがすがしい香りがしっかり残る、風雅な気分になれる食べ物。
冷蔵庫で冷やして食べると、よりいっそうおいしいです。
抹茶との相性も良いですが、水だしの玉露なんかと合わせると、もう最高。梅の甘露煮は、初夏の贅沢なお菓子ですね。 青梅と言えば、お酒とかジュースなんかにして楽しむとか、梅干しにするとか、しそといっしょにつけるとか、そういった加工の方法が一般的かもしれません。
しかし、甘露煮もいいですよ。なんといっても、煮た翌日からすぐに楽しめる気軽さが素敵です。梅酒なら、何か月もじっと待っていないといけませんしね。そう考えると、最も手軽な梅を使った料理だといえるかもしれません。
じめじめした季節に、またはむっとした暑さの季節に、さわやかな酸っぱさと甘さをあじわってみませんか?
梅の甘露煮の作り方を紹介します。
材料
梅の実 1キロ
焼酎 梅が浸かるくらい
砂糖 300〜600グラム お好みで
作り方
1.実を傷つけないように丁寧に洗い、ざるにあげてへたを取る。このとき、竹串やつまようじなどを使うとやりやすいです。
2.実の皮が崩れるのを防ぐため、竹串など先がとがったもので、ひとつにつき二十か所ほど刺しておく。
3.2を、たっぷりの水につけておき、あくぬきする。
4.半日たったら、ほうろうの鍋に3を入れ、たっぷりの水をそそぎ、あくをすくいながら弱火で10分煮る。
5.4が冷めたら、そっとゆで水を捨てる。そして、あくぬきのために流水につける。
6.4〜5の行為をもう一度。食べてみて、あくがぬけきらないようなら、またもう一度。
7.鍋に実が浸かるくらいの量の焼酎(もしくは水)を注ぎ、半量の砂糖を加える。クッキングシートで作った落とし蓋をのせ、弱火で、実が踊らないよう煮る。
8.十分ほどたったら、残りの砂糖を加えて弱火で煮ふくめる。
以上で、出来上がりです。
梅の甘露煮は、翌日から食べられますが、2、3日たってからのほうが、よりおいしくいただけますよ。汁にひたしておくことで、甘露煮の味がなじんでおいしくなるからです。
ちなみに、砂糖はお好みで三温糖でもいいです。300グラムだと、梅の甘露煮としては少しあまさ控え目になりますが、十分甘くおいしいです。
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