宅地建物取引主任の免許について情報をまとめてみました。資格取得のための試験情報、や勉強方法などをご紹介します。
宅地建物取引主任者の資格試験は、国家資格試験のなかでも、非常に規模の大きい試験です。
今から約20年近く前のことになりますが、バブルにより、不動産業界の景気も絶頂であった1990年には、宅地建物取引主任の免許の受験人数は最大数を記録しています。けれど、その後のバブル崩壊以降は、宅地建物取引主任の受験人数も減少をたどったことから、『宅地建物取引主任者の試験は、不動産業界の景気動向を表す』とも言われています。
ちなみに、受験人数の最も少なかった2001年を境として、2002年からは徐々に増加している傾向となっています。
宅地建物取引主任者の免許は、不動産の業界の方々に非常に人気のある免許ですが、その他の業種、たとえば金融関連の業界からも大変注目されている免許のひとつです。
宅地建物取引主任者の免許を取得するための試験の受験資格は、特に制限などはありません。年齢も、性別も、もちろん学齢も不問なので、免許への熱意と意欲を持ち合わせていれば、どなたでもチャレンジ可能です。
実施されている時期は、年に1回のみ。通常は、10月の第3日曜日に実施されています。1年にたった1回なので、うっかりと逃してしまうと約1年も待たなければならないということもありえます。くれぐれもご注意くださいね。
気になる合否の結果は、試験の45日後ですよ。会場は、全都道府県に設置されているので、自分が居住している地域の会場で受けましょう。
宅地建物取引主任者の免許を取得するための試験の問題は、四肢択問題が50問で、マークシート記述の方式です。時間は2時間ですが、「時間が足りなく感じた」、「時間はかなり余った」などなど、受験者にとっての意見はさまざまなようです。
問題の冊子は持ち帰りが自由なので、すでに受けた人に内容を見せてもらうと、時間配分の参考になるかもしれませんね。過去のテスト問題をまとめた、「過去問集」も出版されているので、このような本を一冊解いておくのもよいでしょう。
宅地建物取引主任者の免許取得を目標とした、通信講座もあります。自宅で、自分だけでコツコツと勉強していくって、なかなかつらいもの・・・。やる気のモチベーションをずっと保っていくことって難しいし、分からない箇所を誰にも質問できないのもキツイですよね。通信講座だと、メールや郵便、FAXなどで質問&回答のサービスが受けられるところも多いようです。
また、講座のなかには、教育訓練給付金対象講座となっているものもありますから、自分が受けようとしている宅地建物取引主任者の講座が対象なのかどうか、ぜひ確認してみてはいかがでしょうか?対象となっていると、かなりお得ですよ〜♪
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